山本隆博
山本隆博は1967年、福井県鯖江に生まれた。祖父と父はすでに漆工芸に従事していた。高校を卒業すると、18歳で父の工房に弟子入りし、今日まで ここで仕事をしている。
最初は主に父の仕事の手伝いをしていたが、1992年以降は、自分のかたちを作って、公募展や団体展などに出品。山本隆博は、漆工芸の古典的な技術を駆使し、実用的な器から離れずに、父親とはっきりと距離を置いた自分なりの、現代風のかたち表現を生み出した。
彼のかたち表現の特徴は、丸みと鋭い線と面のコントラストとの共存にある。
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© E.WEINMAYR | 更新日 11/19/2008 |
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