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仁城義勝
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仁城義勝は1944年、韓国で生まれた。父は下駄職人だった。1960年、中学校を卒業後、仁城は、さまざまな職業や住まいを転々とした。夜間学校に行き直して、高校を卒業した。仏教書やニーチェをよく読んだ。
1974年、友人の紹介で、富山県の庄川にある小西久夫の工房で、木地職人に弟子入りする。木地職人の修業が終わると、1978年から1980年まで秋田の漆器工房に入って、漆の基礎を身につける。
1980年、倉敷市に自分の仕事場を設けたが、1988年には、田舎に住みたいという長年の願望を果たして、岡山県井原市の近郊にある小さな農家に工房を構えた。 |
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