作家  作品
谷口吏

谷口吏は1949年、三重県紀勢に生まれた。高校卒業後の五年間は、国鉄職員として働いた。1973年に退職し、石垣島に移り、何年もの間、砂糖黍畑で働いた。

1980年、明漆会の澤口滋と出逢う。澤口の励ましで、砂森勲の下で漆掻きを習う。以来、夏になると人里離れた山で漆を掻き、冬には匙を作っている。谷口の人生は、仕事柄、引っ越しが多い。現在は、福島県山都町に住んでいて、夏は漆を掻きながら、その技を若い人たちに教えている。

谷口が作る匙のレパートリーが今では20種類のかたちに及んでいる。どれ程頑張っても、年間約300本以上はつくれない。
作家のことば     
仕事   
経歴     1  2
© E.WEINMAYR | 更新日 11/19/2008 | お問い合わせ | サイト情報 | EMAIL ドイツ語 | 英語 | 日本語