 |
 |
|
関島寿子
|
 |
関島寿子は、1944年、台湾で生まれた。英文学を学んだ後、東京での就職期間を経て、28歳の時に趣味としてラタン編みを始めた。1975年、夫の赴任地であるニューヨークに移る。
ニューヨークの美術館やギャラリーを通して、さまざまな異国文化に接し、古来からの編み技法をじっくりと研究する機会を得た。米国の現代編み技法(バスケトリー)の最先端アーチスト(エド・ロスバック、ジョン・マックイーン)との出会いによって、初めてバスケトリーへの目を開かれる。このアーチスト達が、古来の編み技法をマスターしながらも、やがて自らの斬新的な手法を見出して行くのに魅力を感じた。この時から、関島は、バスケトリーのみに専念するようになる。 |
|