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大場芳郎
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大場芳郎 は1940年、長野県中川に生まれた。1967年、高校卒業後、東京でサラリーマン生活を送る。この頃、手仕事を身につけたいと思うようになる。1970年松本市の民芸家具の会社に転職する。
1971年、新しい仕事の一環として、輪島の塗師、奥田達郎に出会う。彼の人間性とぬりものに魅せられて、大場は1974年、輪島にある奥田の工房に弟子入りする。1980年、松本に戻り、自分の仕事場を開設する。
大場のかたち表現は、日本の民芸運動に根をおろしていて、古来の素朴な文化からもたらされた日用品具に刺激を受けて、その美を現代風に解釈したものである。 |
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